皆さま、こんにちは。
前回の続きです。前回は各停で湘南台まで来たところまでお送りしました。
20000系 20101F 各停 横浜行 (湘南台→横浜)
折り返しの横浜行に乗ります。車内はガラガラです。
運転台を撮影。東急と同じでT字型のワンハンドルマスコンが採用されています。
多言語対応のLCD。上部にある列車案内では、日本語が常時表示されているので他の言語で行先や次駅が分からなくなることは無くなりました。
湘南台を発車。湘南台発車時点では先頭の号車は筆者を含めて3~4人くらいでした。
20000系 20101F 各停 湘南台行 (横浜→湘南台)
横浜に到着。またまた折り返して湘南台に向かいます。車内の乗車率は85%くらいでした。
湘南台に到着。20101の車番表示です。シンプルなフォントです。
横浜方にもローレル賞のプレートがあります。日立製作所のステッカーもあります。
そして、20101Fのみの設置の天井設置のLCDです。表示されているのは相鉄の株主優待制度の紹介です。ドア上部にあるのではなく枕木と同じ方向にあります。個人的には、関西みたいな印象があります。
1号車のステッカー。この黒下地に白文字のデザインは、車内の至る所にあります。
車内全体を。夕方・夜の時間帯になると車内の照明が暖色になります。
最近、どの編成にも、非常ドアコックの蓋にピンク色のシールが貼られていますが、何故なんでしょう。
広告だけではなく、天気情報も表示されます。右下のそうにゃんが乗っている車両は。。。
ユニバーサルデザインシートではない優先席をあります。窓にはブラインドがあります。ちなみにこの20101Fのユニバーサルデザインシートには網棚がありません。他の20102F以降には網棚が設置されています。
20000系 20101F 各停 横浜行 (湘南台→某駅)
湘南台の駅名標を入れて撮影。ホームドア設置駅もだんだんと増えていきます。
消火器のピクトグラムも他の案内と同じく、白枠となっています。
最後にゆめが丘のアーチとともに。
今回はここまで。相鉄・東急直通線まで、あと1年といったところでしょうか。東京の地をこのYOKOHAMA NAVY BLUEをまとった20000系が走ると思うと楽しみです。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
前回の続きです。前回は各停で湘南台まで来たところまでお送りしました。
20000系 20101F 各停 横浜行 (湘南台→横浜)
折り返しの横浜行に乗ります。車内はガラガラです。
運転台を撮影。東急と同じでT字型のワンハンドルマスコンが採用されています。
多言語対応のLCD。上部にある列車案内では、日本語が常時表示されているので他の言語で行先や次駅が分からなくなることは無くなりました。
湘南台を発車。湘南台発車時点では先頭の号車は筆者を含めて3~4人くらいでした。
20000系 20101F 各停 湘南台行 (横浜→湘南台)
横浜に到着。またまた折り返して湘南台に向かいます。車内の乗車率は85%くらいでした。
湘南台に到着。20101の車番表示です。シンプルなフォントです。
横浜方にもローレル賞のプレートがあります。日立製作所のステッカーもあります。
そして、20101Fのみの設置の天井設置のLCDです。表示されているのは相鉄の株主優待制度の紹介です。ドア上部にあるのではなく枕木と同じ方向にあります。個人的には、関西みたいな印象があります。
1号車のステッカー。この黒下地に白文字のデザインは、車内の至る所にあります。
車内全体を。夕方・夜の時間帯になると車内の照明が暖色になります。
最近、どの編成にも、非常ドアコックの蓋にピンク色のシールが貼られていますが、何故なんでしょう。
広告だけではなく、天気情報も表示されます。右下のそうにゃんが乗っている車両は。。。
ユニバーサルデザインシートではない優先席をあります。窓にはブラインドがあります。ちなみにこの20101Fのユニバーサルデザインシートには網棚がありません。他の20102F以降には網棚が設置されています。
20000系 20101F 各停 横浜行 (湘南台→某駅)
湘南台の駅名標を入れて撮影。ホームドア設置駅もだんだんと増えていきます。
消火器のピクトグラムも他の案内と同じく、白枠となっています。
最後にゆめが丘のアーチとともに。
今回はここまで。相鉄・東急直通線まで、あと1年といったところでしょうか。東京の地をこのYOKOHAMA NAVY BLUEをまとった20000系が走ると思うと楽しみです。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
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